
この検査法は高次脳機能障害学会(旧称:日本失語症学会)が約10年の歳月をかけて開発しました,高次視知覚機能障害を包括的に捉えることのできる標準化された検査です。今後わが国の高次視知覚機能障害の諸症状を共通の立場から議論できる新たな画期的検査法です。
検査は視知覚の基本機能,物体・画像認知,相貌失認,色彩失認,シンボル認知,視空間の認知と操作,地誌的見当識の7大項目から構成され,115枚の図版および評価用紙が用意されてます。また検査法の解説書には,これまでの高次視知覚障害の研究に関する総説,および詳細な8症例の報告があわせて記載されています。
脳機能障害のリハビリテーションおよび研究に携わるすべてのスタッフに必携の検査法です。
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平成22年度診療報酬改訂により、認知機能検査その他の心理検査:操作と処理が極めて複雑なもの(450点)が付与されることになりました
●検査器具一式
価格42,000円(税込み)
セット内容
改訂版マニュアル(B5判・200頁),図版,評価用紙(5部),評価用紙・別冊(5部)
●別売評価用紙・評価用紙別冊
20部入り 定価7,350円(本体7,000円+税5%)
●改訂版マニュアル
定価: 定価15,750円(本体15,000円+税5%)
検査器具一式の中に1部含まれていますので、ご注意下さい。
よくある質問
Q:標準高次視知覚検査は何を目的とする検査ですか?
A:視覚失認と視空間失認に関する検査法です。視知覚の基本機能、物体・画像認知、相貌認知、色彩認知、シンボル認知、視空間の認知と操作、地誌的見当識の7つの大項目からなっています。
Q:所要時間はどのくらいですか?
A:一通り行うと1時間半強かかります。また、検査開始から終了までの期間は原則として2週間として下さい。
Q:「評価用紙」と「評価用紙・別冊」はどう違うのですか?
A:「評価用紙」は検者が検査結果を記入する冊子で、「評価用紙・別冊」は患者さんに直接記入してもらう検査(線分二等分、線分抹消、花の模写など)が冊子になったものです。別売りの評価用紙(20部入り)の中には、それぞれ20部が入っています。
Q:適用年齢は?
A:成人向けです。 |