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標準注意検査法・標準意欲評価法(CAT・CAS)

認知機能検査その他の心理検査:操作と処理が
極めて複雑なもの(450点)が付与されています

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標準注意検査法・標準意欲評価法
Clinical Assessment for Attention(CAT)
Clinical Assessment for Spontaneity(CAS)
[略称 Clinical Assessment for Attention and Spontaneity(CATS)]

編集:日本高次脳機能障害学会
著者:日本高次脳機能障害学会 Brain Function Test委員会
2006年12月1日発行

重要 ▶ 標準注意検査法・標準意欲評価法(CAT・CAS)販売に関するお知らせ(2022年1月より)

標準注意検査法・標準意欲評価法 器具一式(改訂中)

[セット内容]

標準注意検査法・標準意欲評価法(CAT・CAS)マニュアル(A4判・上製本・202頁)1部

標準注意検査法(CAT)

CPT検査用CD-ROM(動作環境:Windows Vista(Microsoft .NET Framework 1.1 SP1以上)、メモリー512MB以上を推奨、ディスプレイXGA以上)1枚
聴覚性検出課題用、PASAT用CD1枚
評価用紙5部*
プロフィール健常例20歳代、30歳代、40歳代、50歳代、60歳代、70歳代 各5部**
プロフィール右半球損傷例5部**
視覚性スパン用図版1枚
視覚性抹消課題用用紙(4種類)各5部*
SDMT用用紙5部*(採用取りやめ)
評価用透明シート1枚
上中下検査用用紙5部*(採用取りやめ)

標準意欲評価法(CAS)

評価用紙5部*
プロフィール全世代平均値5部**
プロフィール右半球損傷例5部**
記入用紙(質問紙法による意欲評価スケール)5部*

* 実際に検査をおこなう際には、上記セットのほかに、赤鉛筆・鉛筆・ストップウォッチ、CDプレーヤー、パソコン(動作環境:Windows Vista(Microsoft .NET Framework 1.1 SP1以上)、メモリー512MB以上を推奨、ディスプレイXGA以上)をご用意ください。

* CPTついて
CPTは新バージョン[Windows 7(32bit、64bit)、8(64bit)、8.1(64bit)、10(64bit)]の開発が終了し、「標準注意検査法 持続性注意検査2(CAT-CPT2)」が発売となりました。これに伴い、CAT-CPT2発売後は旧版のCPTのサポートを終了いたします。CAT-CPT2についてはこちらをご確認ください。

* 2022年1月より、SDMT検査とPosition Stroop検査は、本検査の下位テストとしての採用を取りやめることとなりました。
SDMTについては、WAIS-IIIやWAIS-IVの符号問題、Position Stroopについては、本来のStroop Test(色名語をそれが意味するものと異なる色で印刷した複数の刺激を用いる検査)などを使用してもよいと考えられます。
なお、現時点で本来のStroop Testに関して日本版として標準化されたものはありません。

別売 評価用紙・検査用紙・記入用紙

SDMT検査とPosition Stroop Test(上中下検査) は、本検査法の下位検査としての採用を取りやめることになりました。それに伴い、他の検査用紙の枚数を若干増やしたセットへ変更になりました。改訂版出版までの移行措置となりますが、ご理解の程、よろしくお願い申し上げます。

標準注意検査法

評価用紙   22部
評価用紙別紙  5部
記入用紙   22部
標準意欲評価法
評価用紙   22部
評価用紙別紙  5部
記入用紙   22部
※ 「別売 評価用紙・検査用紙・記入用紙」には、上記「*」「**」がセットされています。部数は「*」が各20部、「**」が各5部です。(プロフィールが各5部、それ以外の消耗品が各20部ということになります。)
1箱 定価(本体価格6,000円+税)

★日本高次脳機能障害学会が7年かけて開発してきた本検査法では、これまで共通の尺度ではかることが難しかった注意力や意欲を、標準化された方式で評価できます。
脳卒中や脳外傷などの脳損傷を被った患者さんに対し、福祉制度上の評価判定をする上でも、今後スタンダードな検査となっていくかと思われます。
開発の経緯などは こちらの序文をご覧ください。

★検査結果の数値を入力するとプロフィールにグラフが自動表示されるソフト(エクセルファイル)を日本高次脳機能障害学会ホームページより無料でダウンロードいただけます。
詳細につきましては日本高次脳機能障害学会ホームページのINDEX「検査法プロフィール」をご覧ください。

日本高次脳機能障害学会ホームページ:http://www.higherbrain.or.jp/

サブテスト一覧

標準注意検査法(CAT)は下記の7つのサブテスト、標準意欲評価法(CAS)は下記の5つのサブテストから成り立っております。

標準注意検査法(CAT)の構成

1 Span

Digit Span(数唱)とTapping Span(視覚性スパン)とで成り立ちます。Tapping Spanは視覚性スパン用図版を使用します。

2 Cancellation and Detection Test(抹消・検出課題)

Visual Cancellation Task(視覚性抹消課題)とAuditory Detection Task(聴覚性検出課題)とで成り立ちます。ストップウォッチ必須。またAuditory Detection Taskでは検査用CD(Disk I)を使います。

3 Symbol Digit Modalities Test(SDMT)

9つの記号に対応する数字を制限時間内にできるだけ多く記入するテストです。ストップウォッチ必須。採点には評価用透明シートを使います。

4 Memory Updating Test(記憶更新検査)

検者が口頭提示する数列の内、末尾3桁または4桁(場合によっては2桁試験もあり)のみを被検者に復唱させるテストです。

5 Paced Auditory Serial Addition Test(PASAT)

検査用CD(Disk I)を使います。CDで連続的に聴覚呈示される1桁の数字について、前後の数字を順次暗算で足していくテストです。

6 Position Stroop Test(上中下検査)

上中下検査用用紙を使います。この用紙は上段・中段・下段に、「上・中・下」という漢字がランダムに1文字ずつ配置されています。この漢字の意味に惑わされずに、漢字の位置を言わせるテストです。ストップウォッチ必須。

7 Continuous Performance Test(CPT)
CPTは新バージョン[Windows 7(32bit、64bit)、8(64bit)、8.1(64bit)、10(64bit)]として「標準注意検査法 持続性注意検査2(CAT-CPT2)」が発売となりました。

事前に検査用CD-ROM(Disk II)内のプログラムをインストールしたパソコンを使います。検査は以下の3つの課題から成ります。
1)反応時間課題(Simple Reaction Time:SRT課題)──数字の「7」のみが、1〜2秒のランダムな間隔で、1秒間、80回ディスプレイに表示されるので、「7」が表示されるたびに、素早くスペースキーを押すテストです。
2)X課題──1〜9までの数字が400回ランダムに表示されますが、 「7」が表示されたときにだけ、素早くスペースキーを押すテストです。
3)AX課題──1〜9までの数字が400回ランダムに表示されますが、 「3」の直後に「7」が表示されたときにだけ、素早くスペースキーを押すテストです。

標準意欲評価法(CAS)の構成

1 面接による意欲評価スケール

被検者と一定の時間面接を行い、その間に17項目について逐次5段階評価を行います。

2 質問紙法による意欲評価スケール

被検者に質問紙(記入紙)をわたし、過去数週間の自分の考え、気持ち、行動に照らし合わせて、もっともよく当てはまるところに○を付けさせるというものです。

3 日常生活行動の意欲評価スケール

被験者の日常生活を、約7日にわたり観察し5段階評価します。場所は、病棟、訓練室、外来(在宅)、施設などであり、関連のスタッフが分担・協力することが大事です。

4 自由時間の日常行動観察

被検者が所定のスケジュールがない自由な時間になにをしているか、5日〜2週間以上観察。場所、内容、行為の質、談話の質などについて評価します。

5 臨床的総合評価

臨床場面での総合的な印象に基づき、5段階の臨床的総合評価を行います。

よくあるご質問

全般的な質問

Q:セットのなかにCATとCASの両方が入っているのですか?
A:はい。マニュアルも2つの検査を合わせて1冊になってます。
Q:対象年齢は?
A:成人向けです。
Q:施行時間は?
A:CATは、CPTだけで50分、その他の検査で50分です。場合によっては何日かにわけて施行しても結構です(ただし通常は数日内に)。CASについては、自由時間などの様子を観察したり、ふだんの様子を記入することが必要なため、一概に時間を言うことができず、通常は数日にわたって検査することが必要です。
Q:すべてのサブテストを行わなくてはなりませんか?
A:実施が困難であると考えられる検査については、検査者の判断により中止して結構です。また、目的によって、検査全体でなく一部項目のみ実施してもよいです(例:失語症患者に対してVisual Cancellation Taskのみ実施する)。

CPTについて

Q:CPTを途中でやめたくなったらどうしたらいいですか?
A:ウインドウを閉じるとキャンセルになります。
Q:CPTで使うキーは、スペースキー以外を割り当てられますか?
A:基本的にはできません。ただし、他のユーティリティソフトなどを使って、スペースキーをほかのキーに割り当てている場合は、そのキーを使っても結構です。この場合、通常のスペースキーと同じように身体の正面でキーを押す状態が望ましいです。
Q:テンキーのなかにスペースキーがある場合は、そのキーを使ってもよいですか?
A:使って結構です。ただし、上の質問同様、通常のスペースキーと同じように身体の正面でキーを押す状態が望ましいです。
Q:被験者にスペースキーを押してもらう場合、キーボードのような煩雑なものをなるべく見せないようにしたいです。そこで、スペースキー以外のキーを厚紙などで覆って隠しても構わないでしょうか?
A:結構です。
Q:CPTはデータの保存をせずに、反応時間課題、X課題、AX課題を通してできますか?
A:できません。各課題を終えるたびに一度データの保存をおこなってください。

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