理学療法士・作業療法士のための小児の反射と発達の診かた 
前川 喜平 他編著

2007年発行 B5判 165頁
定価(本体価格3,200円+税)
ISBN9784880026640

その他執筆者など▼
他編著者: 鶴見隆正(神奈川県立保健福祉大学人間リハビリテーション学科理学療法専攻長教授) 清水順市(神奈川県立保健福祉大学人間リハビリテーション学科作業療法専攻長教授) 執筆者: 鶴見隆正、清水順市、前川喜平、米津 亮、笹田 哲
内容の説明▼
理学療法士や作業療法士が小児のリハビリテーションを行うためには、その子どもの発達と障害の種類・程度を理解しなければならない。そのためには発達神経学的アプローチが必要である。そのおもなものが神経発達に基づく反射と発達診断である。
本書は、臨床経験の少ない学生にも、反射と発達の重要性がわかるように、理学療法と作業療法の専門家が実際の症例を呈示しながら解説。
PT、OTの立場で重要となってくる事項に的を絞った。
おもな目次▼
第1章 なぜ反射と発達の理解が必要か
 A.理学療法士よりみた反射と発達の必要性

第2章 作業療法士に必要な発達と反射の考え方
 A.作業療法における反射検査の留意点
 B.作業療法士とハンドリング

第3章 神経発達の反射の発達
 A.神経発達
 B.反射と姿勢の発達
 C.原始反射
 D.中脳レベルの反射
 E.皮質レベルの反射
 F.反射の発達と行動発達

第4章 子どもの精神運動発達のあらましと発達評価
 A.運動機能の発達
 B.精神発達
 C.発達表

第5章 各月齢別の発達の診かた
 A.診察を行う前に
 B.各月齢別の発達の診かた
 C.脳性麻痺の診察法

第6章 脳性麻痺に対する理学療法アプローチ
 A.事例紹介
 B.統合保育、普通小学校に向けた就学支援事例

第7章 作業療法の事例
 A.作業療法士よりみた事例紹介