前頭葉・実行機能プログラム(FEP) 
認知機能改善のためのトレーニング実践マニュアル・臨床家ガイド付き
Ann Delahunty・Rodney Morice:著
松井三枝・柴田多美子・少作隆子:訳
2015年発行 B5判 712頁
定価(本体価格20,000円+税)
ISBN9784880027579

※マニュアル単体ではなくセット一式(本体価格40,000円)をご注文の方はこちら

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内容の説明▼

(前頭葉・実行機能プログラム全般に関する詳細はこちらのページをご覧ください。)

統合失調症等の患者とセラピストがマンツーマンで行う『FEP―認知機能改善のためのトレーニング実践セット』内の使用説明書を単体販売。セラピストの自己学習用に便利。

日本語版序文
 本書はアン・デラハンティ(Ann Delahunty)とロドニイ・モリス(Rodney Morice)による“Frontal/executive program: a neurocognitive rehabilitation program for schizophrenia”(1993)の全6巻をもとに翻訳し、日本人向けにアレンジしたものです。また、冒頭にはティル・ワイクス(Til Wykes)とクレア・リーダー(Clare Reeder)による“Cognitive remediation therapy: a clinician's guide”(2002)の全訳を付加しました。
 統合失調症は100人に一人がかかっているという非常に罹患率の高い精神疾患です。思春期から青年期に好発し、これまで一旦発病した後は生涯治療が必要と考えられる疾患でした。陽性症状や陰性症状など多彩な症状を引き起こす疾患ですが、昨今薬物療法の進歩によって陽性症状の改善がある程度認められるようになってきました。他方、注意、記憶、遂行機能などの種々の認知機能障害は社会復帰や生活機能に大きな影響を及ぼすことが推測され、このための治療も重要と考えられます。私たちが、そうした統合失調症患者さんの認知機能の改善をもたらす術を模索していたところ、まず出会ったのは、ロンドン精神医学研究所心理学・リハビリテーション教授ティル・ワイクス先生の著書『統合失調症の認知機能改善療法 Cognitive Remediation Therapy for Schizophrenia』でした。この本は主として認知機能改善のための治療の歴史や理論が詳細に書かれており感銘を覚えました。私たちはこの日本語訳を終えた後、次に実践ではいかなる方法、手段が適用できるものかと試行錯誤しておりました。そのとき次なるめぐりあわせがあったのです。2008年の日本神経科学大会で統合失調症研究の発表をしていたころ、金沢大学保健学科の少作先生から声をかけられ、そこの大学院生かつ作業療法士であった柴田さんと出会うことになりました。彼女は別途ワイクス先生に認知機能改善療法の術を尋ねたそうです。そうしたところ、ワイクス先生は先生のグループが取り入れてこられたアン・デラハンティ先生たちが開発された『前頭葉・実行機能プログラム』を推奨され、オーストラリアに在住されておられるアン・デラハンティ先生を紹介してくださいました。このプログラムはワイクス先生グループに参加しているメンバーやそのワークショップに参加された方のみに提供されたもので普通には販売するようなものではなかったようですが、柴田さんと少作先生の交渉により実物を送っていただくことになりました。全6巻からなる大部なプログラムを柴田さんが粗訳をし、少作先生が第1段階の日本語のチェック、その後毎週毎週仕事が終わってから何時間もかけて松井と柴田さんで原著片手に訳の読み合わせをしました。それらができてから、日本人に使用できるものにするための刺激の練り直し、新たな作成等を経て完成したものです。最終段階では、新興医学出版社の方々に大変お世話になりました。2009年から出版まで6年程かかりましたが、何とか完成し、世に出すことになりました。この認知機能改善のためのプログラムはとくに前頭葉・実行機能に着目し、認知的柔軟性、ワーキングメモリ、およびプランニング(計画)の3部構成からなる治療プログラムです。認知的柔軟性は8セッション、ワーキングメモリはAとBがあり各々8セッションずつ、プランニングもAとBがあり、Aは12セッション、Bは8セッションで総計44セッションからなり、約1時間かけてマンツーマンでこのプログラムを実施するためのセッションごとの詳細な刺激材料が準備されています。基本的に紙と鉛筆(paper-and-pencil)を用いながら、個別に訓練を行なうプログラムです。訳者のひとりがオーストラリアに赴き、このプログラムの開発者であるアン・デラハンティ先生を訪問したことがあります。先生は神経心理サービスを実施するクリニックを開業されており、実際の患者さんにこのプログラムを実践されている様子を陪席することができました。そして、このアプローチがとても臨床にマッチした良いプログラムであることを実感しました。デラハンティ先生は、実際には統合失調症のみならず、発達障害、学習障害、ADHD、健忘症、認知症、物質関連障害、気分障害、衝動制御障害、脳外傷、脳卒中、脳腫瘍、てんかん、犯罪者などさまざまな精神神経疾患や高次脳機能障害の方にも適用可能として、実践されておられました。したがって、私たちも、この日本語版プログラムが認知の問題を抱えている幅広い人々に使用できる一助となることを願っております。
 なお、はじめにも申し上げましたが、この日本語版プログラムにはワイクス先生からの提供で認知機能改善療法を行うための臨床家のガイドを最初に付けました。これは、認知機能改善の意義や臨床家が実施するための治療的枠組みや技法、留意点等について簡潔にまとめられております。
 最後に、この出版のお知らせを待たずして他界されたアン・デラハンティ先生に、感謝をこめてこの書を捧げたいと思います。

2014年11月
松井三枝 

おもな目次▼

認知機能改善療法 臨床家ガイド
 1.認知機能改善療法とは何か?
 2.統合失調症の認知機能障害にリハビリテーションを行うのはなぜか?
 3.どの認知機能障害をターゲットにすべきか?
 4.統合失調症の認知機能改善に関する歴史的背景
 5.Delahunty、Reeder、Wykes、MoriceとNewton(2001)のCRTプログラムが選ばれた理由は?
 6.CRTの効果とは?
 7.誰がCRTの恩恵を受けるのか?
 8.誰がCRTを実施するのか?
 9.CRT─それは何だろうか?
 10.CRTはどのように実施されるのか?
 11.CRTの契約、境界と終結
 12.般化可能性
 13.神経心理学的アセスメント
 14.文献
 15.必要な材料

前頭葉・実行機能プログラム(FEP)マニュアル

Volume 1 一般的な導入
 導入
 前頭葉・実行機能プログラム 改訂版
 プログラムの説明
 モジュール
 患者の選定
 セラピストのための一般的な情報
 参考文献

Volume 2 認知的柔軟性モジュール
 導入/材料
●セッション1
 線分二等分
 無限大記号
 重なり合う図形
 拾い上げる
 図と地の絵
 錯視
 ストループの材料
 数字の転換
 数字の操作
 2桁 3桁 4桁
 トークンの分類
 トークンの塔
 手の運動
 手の運動反応シート
●セッション2
 線分二等分
 無限大記号
 重なり合う図形
 拾い上げる
 図と地の絵
 錯視
 奇数と偶数
 文字の操作
 数字の転換
 ストループの材料
 トークンの分類
 トークンの塔
 手の運動
 手の運動反応シート
●セッション3
 線分二等分
 無限大記号
 重なり合う図形
 図と地の絵
 錯視
 拾い上げる
 ストループの材料
 形の操作
 奇数と偶数
 2桁 3桁 4桁
 奇数と偶数
 数字の転換
 トークンの分類
 トークンの塔
 手の運動
 手の運動反応シート
●セッション4
 線分二等分
 無限大記号
 重なり合う図形
 拾い上げる
 図と地の絵
 錯視
 奇数と偶数
 数字の転換
 2桁 3桁 4桁
 数字の操作
 ストループの材料
 トークンの分類
 トークンの塔
 手の運動
 手の運動反応シート
●セッション5
 線分二等分
 無限大記号
 重なり合う図形
 拾い上げる
 図と地の絵
 錯視
 奇数と偶数
 文字の操作
 トランプ
 2桁 3桁 4桁
 数字の転換
 トークンの分類
 トークンの塔
 手の運動
 手の運動反応シート
●セッション6
 線分二等分
 無限大記号
 拾い上げる
 重なり合う図形
 図と地の絵
 錯視
 奇数と偶数
 形の操作
 ストループの材料
 2桁 3桁 4桁
 数字の転換
 トークンの分類
 トークンの塔
 手の運動
 手の運動反応シート
●セッション7
 線分二等分
 無限大記号
 重なり合う図形
 拾い上げる
 図と地の絵
 錯視
 2桁 3桁 4桁
 奇数と偶数
 数字の操作
 ストループの材料
 コインの分類
 数字の転換
 トークンの分類
 トークンの塔
 手の運動
 手の運動反応シート
●セッション8
 線分二等分
 無限大記号
 重なり合う図形
 拾い上げる
 錯視
 図と地の絵
 奇数と偶数
 ストループの材料
 数字の転換
 文字の操作
 トークンの分類
 トークンの塔
 手の運動
 手の運動反応シート

Volume 3 ワーキングメモリモジュールA
 序文/導入/材料
●セッション1
 多重視覚探索
 記号の模写
 遅延反応
 配列の探索
 遅延反応
 視覚の部分─全体分析(PW)
 遅延反応
 変換
 遅延反応
 視覚の変換
 遅延反応
 視覚の回転
 遅延反応
 Cの操作
 遅延反応
 VKスパン
 遅延反応
 変換
 言語の操作
 理解
 奇数と偶数
 トークンの配列
 トークンの課題
 トークンの分類
 トークンの塔
 手の運動
 手の運動反応シート
●セッション2
 多重視覚探索
 遅延反応
 記号の模写
 遅延反応
 配列の探索
 視覚の変換
 遅延反応
 視覚の回転
 遅延反応
 言語遅延反応
 視覚の部分─全体分析(PW)
 遅延反応
 VKスパン
 遅延反応
 Cの操作
 遅延反応
 言語の操作
 遅延反応
 変換
 ストループの材料
 トークンの配列
 トークンの分類
 トークンの塔
 手の運動
 手の運動反応シート
●セッション3
 遅延反応
 多重視覚探索
 遅延反応
 記号の模写
 配列の探索
 変換
 視覚の変換
 遅延反応
 視覚の回転
 遅延反応
 視覚の部分─全体分析(PW)
 遅延反応
 Cの操作
 言語の操作
 遅延反応
 VKスパン
 理解
 ストループの材料
 遅延反応
 トークンの配列
 トークンの分類
 トークンの塔
 手の運動
 手の運動反応シート
●セッション4
 遅延反応
 多重視覚探索
 記号の模写
 遅延反応
 VKスパン
 遅延反応
 配列の探索
 視覚の回転
 視覚の変換
 遅延反応
 視覚の部分─全体分析(PW)
 遅延反応
 Cの操作
 遅延反応
 言語の操作
 遅延反応
 理解
 遅延反応
 ストループの材料
 遅延反応
 変換
 トークンの配列
 トークンの分類
 トークンの塔
 手の運動
 手の運動反応シート
●セッション5
 遅延反応
 変換
 記号の模写
 多重視覚探索
 遅延反応
 配列の探索
 遅延反応
 視覚の変換
 遅延反応
 VKスパン
 遅延反応
 視覚の部分─全体分析(PW)
 遅延反応
 視覚の回転
 Cの操作
 遅延反応
 言語の操作
 理解
 遅延反応
 ストループの材料
 遅延反応
 トークンの配列
 トークンの分類
 トークンの塔
 手の運動
 手の運動反応シート
●セッション6
 遅延反応
 記号の模写
 変換
 多重視覚探索
 配列の探索
 遅延反応
 視覚の回転
 視覚の変換
 遅延反応
 VKスパン
 遅延反応
 言語遅延反応
 Cの操作
 遅延反応
 言語の操作
 理解
 遅延反応
 ストループの材料
 遅延反応
 トークンの配列
 トークンの分類
 トークンの塔
 手の運動
 手の運動反応シート
●セッション7
 遅延反応
 記号の模写
 多重視覚探索
 配列の探索
 遅延反応
 視覚の変換
 遅延反応
 視覚の回転
 VKスパン
 言語遅延反応
 視覚の部分─全体分析(PW)
 Cの操作
 遅延反応
 言語の操作
 遅延反応
 理解
 奇数と偶数
 遅延反応
 トークンの配列
 言語遅延反応
 トークンの分類
 トークンの塔
 手の運動
 手の運動反応シート
●セッション8
 遅延反応
 多重視覚探索
 遅延反応
 記号の模写
 変換
 配列の探索
 視覚の回転
 遅延反応
 視覚の変換
 Cの操作
 視覚の部分─全体分析(PW)
 遅延反応
 理解
 遅延反応
 言語の操作
 VKスパン
 ストループの材料
 遅延反応
 トークンの配列
 トークンの分類
 トークンの塔
 手の運動
 手の運動反応シート

Volume 4 ワーキングメモリモジュールB
 導入/材料
●セッション1
 遅延反応
 多重視覚探索
 数の配列
 二重カウント
 系列の探索課題
 Cの操作
 言語の操作
 理解
 VKスパン
 遅延反応
 理解
 トークンの課題
 トークンの分類とトークンの塔
 トークンの分類
 トークンの塔
 手の運動
 手の運動反応シート
●セッション2
 遅延反応
 配列の探索
 系列の探索課題
 二重カウント
 視覚的推論
 数字の追跡
 VKスパン
 理解
 遅延反応
 奇数と偶数
 Cの操作
 言語の操作
 理解
 トークンの配列
 トークンの分類とトークンの塔
 トークンの分類
 トークンの塔
 手の運動
 手の運動反応シート
●セッション3
 遅延反応
 多重視覚探索
 数の配列
 系列の探索課題
 視覚的推論
 二重カウント
 VKスパン
 理解
 Cの操作
 言語の操作
 理解
 遅延反応
 ストループの材料
 トークンの配列
 トークンの分類とトークンの塔
 トークンの分類
 トークンの塔
 手の運動
 手の運動反応シート
●セッション4
 遅延反応
 配列の探索
 二重カウント
 VKスパン
 Cの操作
 言語の操作
 理解
 形の配列
 系列の探索課題
 遅延反応
 数字の追跡
 視覚的推論
 理解
 ストループの材料
 トークンの配列
 トークンの分類とトークンの塔
 トークンの分類
 トークンの塔
 手の運動
 手の運動反応シート
●セッション5
 多重視覚探索
 遅延反応
 視覚的推論
 二重カウント
 数の配列
 Cの操作
 言語の操作
 理解
 VKスパン
 系列の探索課題
 遅延反応
 理解
 奇数と偶数
 トークンの配列
 トークンの分類とトークンの塔
 トークンの分類
 トークンの塔
 手の運動
 手の運動反応シート
●セッション6
 遅延反応
 配列の探索
 二重カウント
 系列の探索課題
 Cの操作
 言語の操作
 理解
 形の配列
 VKスパン
 遅延反応
 視覚的推論
 理解
 ストループの材料
 トークンの配列
 トークンの分類とトークンの塔
 トークンの分類
 トークンの塔
 手の運動
 手の運動反応シート
●セッション7
 遅延反応
 多重視覚探索
 二重カウント
 Cの操作
 言語の操作
 理解
 数の配列
 系列の探索課題
 VKスパン
 遅延反応
 視覚的推論
 数字の追跡
 理解
 ストループの材料
 トークンの配列
 トークンの分類とトークンの塔
 トークンの分類
 トークンの塔
 手の運動
 手の運動反応シート
●セッション8
 遅延反応
 配列の探索
 二重カウント
 形の配列
 Cの操作
 言語の操作
 理解
 系列の探索課題
 VKスパン
 視覚的推論
 遅延反応
 理解
 ストループの材料
 トークンの配列
 トークンの分類とトークンの塔
 トークンの分類
 トークンの塔
 手の運動
 手の運動反応シート

Volume 5 計画モジュールA
 導入/材料
●セッション1
 抽象
 重なり合う図形
 視覚の部分─全体分析(PW)
 多重視覚探索
 カテゴリー
 視覚的ないし言語的推論
 言語的連合
 遅延反応
 視覚的推論
 変換
 二重カウント
 Cの操作
 言語の操作
 理解
 トークンの課題
 トークンの配列
 トークンの分類とトークンの塔
 トークンの分類
 トークンの塔
 手の運動
 手の運動反応シート
●セッション2
 分離探索
 配列
 視覚の部分─全体分析(PW)
 視覚的推論
 言語的連合
 視覚的ないし言語的推論
 配列の探索
 記号の模写
 カテゴリー
 抽象
 VKスパン
 Cの操作
 言語の操作
 遅延反応
 理解
 トークンの課題
 トークンの配列
 トークンの分類とトークンの塔
 トークンの分類
 トークンの塔
 手の運動
 手の運動反応シート
●セッション3
 分離探索
 多重視覚探索
 抽象
 視覚の部分─全体分析(PW)
 言語的連合
 視覚的推論
 抽象
 二重カウント
 遅延反応
 VKスパン
 Cの操作
 言語の操作
 カテゴリー
 理解
 トークンの課題
 トークンの配列
 トークンの分類とトークンの塔
 トークンの分類
 トークンの塔
 手の運動
 手の運動反応シート
●セッション4
 抽象
 分離探索
 視覚の部分─全体分析(PW)
 記号の模写
 配列の探索
 視覚的推論
 視覚的ないし言語的推論
 言語的連合
 VKスパン
 カテゴリー
 変換
 遅延反応
 抽象
 Cの操作
 言語の操作
 理解
 トークンの課題
 トークンの配列
 トークンの分類とトークンの塔
 トークンの分類
 トークンの塔
 手の運動
 手の運動反応シート
●セッション5
 分離探索
 抽象
 多重視覚探索
 視覚の部分─全体分析(PW)
 系列の探索課題
 二重カウント
 カテゴリー
 視覚的推論
 視覚的ないし言語的推論
 言語的連合
 遅延反応
 抽象
 VKスパン
 言語の操作
 理解
 トークンの課題
 トークンの配列
 トークンの分類とトークンの塔
 トークンの分類
 トークンの塔
 手の運動
 手の運動反応シート
●セッション6
 記号の模写
 分離探索
 系列の探索課題
 抽象
 視覚的推論
 視覚の部分─全体分析(PW)
 視覚的推論
 重なり合う図形
 視覚的ないし言語的推論
 カテゴリー
 言語的連合
 抽象
 VKスパン
 配列の探索
 遅延反応
 言語の操作
 理解
 トークンの課題
 トークンの配列
 トークンの分類とトークンの塔
 トークンの分類
 トークンの塔
 手の運動
 手の運動反応シート
●セッション7
 二重カウント
 抽象
 視覚の部分─全体分析(PW)
 多重視覚探索
 視覚的推論
 視覚的ないし言語的推論
 VKスパン
 抽象
 言語の操作
 理解
 遅延反応
 理解
 トークンの課題
 トークンの配列
 トークンの分類とトークンの塔
 トークンの分類
 トークンの塔
 手の運動
 手の運動反応シート
●セッション8
 重なり合う図形
 カテゴリー
 抽象
 分離探索
 系列の探索課題
 記号の模写
 視覚の部分─全体分析(PW)
 視覚的推論
 言語的連合
 VKスパン
 配列の探索
 言語の操作
 抽象
 理解
 遅延反応
 トークンの課題
 トークンの配列
 トークンの分類とトークンの塔
 トークンの分類
 トークンの塔
 手の運動
 手の運動反応シート
●セッション9
 重なり合う図形
 抽象
 記号の模写
 多重視覚探索
 系列の探索課題
 分離探索
 視覚の部分─全体分析(PW)
 視覚的推論
 言語的連合
 視覚的ないし言語的推論
 カテゴリー
 VKスパン
 配列の探索
 言語の操作
 抽象
 遅延反応
 理解
 トークンの課題
 トークンの配列
 トークンの分類とトークンの塔
 トークンの分類
 トークンの塔
 手の運動
 手の運動反応シート
●セッション10
 二重カウント
 抽象
 多重視覚探索
 カテゴリー
 視覚の部分─全体分析(PW)
 視覚的推論
 系列の探索課題
 言語的連合
 言語の操作
 分離探索
 数の配列
 抽象
 VKスパン
 配列の探索
 遅延反応
 トークンの課題
 トークンの配列
 トークンの分類とトークンの塔
 トークンの分類
 トークンの塔
 手の運動
 手の運動反応シート
●セッション11
 多重視覚探索
 抽象
 分離探索
 カテゴリー
 視覚の部分─全体分析(PW)
 二重カウント
 視覚的推論
 言語的連合
 系列の探索課題
 VKスパン
 抽象
 遅延反応
 言語の操作
 理解
 トークンの課題
 トークンの配列
 トークンの分類とトークンの塔
 トークンの分類
 トークンの塔
 手の運動
 手の運動反応シート
●セッション12
 抽象
 配列の探索
 記号の模写
 二重カウント
 視覚の部分─全体分析(PW)
 系列の探索課題
 視覚的推論
 言語的連合
 カテゴリー
 VKスパン
 遅延反応
 配列
 抽象
 トークンの課題
 トークンの配列
 トークンの分類とトークンの塔
 トークンの分類
 トークンの塔
 手の運動
 手の運動反応シート

Volume 6 計画モジュールB
 導入/材料
●セッション1
 課題時間記録表
 視覚探索
 二重課題
 地図1 方向
 データの組織化
 言語の操作
 抽象
 手順をリストアップする活動
 理解
 トークンの課題
 トークンの配列
 トークンの分類とトークンの塔
 トークンの分類
 トークンの塔
 手の運動
 手の運動反応シート
●セッション2
 課題時間記録表
 抽象
 視覚探索
 二重課題
 データの組織化
 地図2 方向
 言語の操作
 パターン
 記号の推論
 言語的配列
 理解
 手順をリストアップする活動
 トークンの課題
 トークンの配列
 トークンの分類とトークンの塔
 トークンの分類
 トークンの塔
 手の運動
 手の運動反応シート
●セッション3
 課題時間記録表
 パターン
 言語の操作
 視覚探索
 記号の推論
 データの組織化
 二重課題
 抽象
 理解
 手順をリストアップする活動
 トークンの課題
 トークンの配列
 トークンの分類とトークンの塔
 トークンの分類
 トークンの塔
 手の運動
 手の運動反応シート
●セッション4
 課題時間記録表
 記号の推論
 多重課題
 言語の操作
 データの組織化
 地図3 方向
 言語的配列
 パターン
 手順をリストアップする活動
 トークンの課題
 トークンの配列
 トークンの分類とトークンの塔
 トークンの分類
 トークンの塔
 手の運動
 手の運動反応シート
●セッション5
 課題時間記録表
 視覚探索
 配列
 パターン
 記号の推論
 地図4 方向
 言語の操作
 手順をリストアップする活動
 言語的配列
 理解
 トークンの課題
 トークンの配列
 トークンの分類とトークンの塔
 トークンの分類
 トークンの塔
 手の運動
 手の運動反応シート
●セッション6
 課題時間記録表
 パターン
 データの組織化
 二重課題
 記号の推論
 地図5 方向
 言語の操作
 理解
 トークンの課題
 トークンの配列
 トークンの分類とトークンの塔
 トークンの分類
 トークンの塔
 手の運動
 手の運動反応シート
●セッション7
 課題時間記録表
 二重カウント
 記号の推論
 パターン
 言語の操作
 配列
 データの組織化
 理解
 手順をリストアップする活動
 トークンの課題
 トークンの配列
 トークンの分類とトークンの塔
 トークンの分類
 トークンの塔
 手の運動
 手の運動反応シート
●セッション8
 課題時間記録表
 二重課題
 データの組織化
 言語の操作
 配列
 理解
 手順をリストアップする活動
 トークンの課題
 トークンの配列
 トークンの分類とトークンの塔
 トークンの分類
 トークンの塔
 手の運動
 手の運動反応シート