
HOME > 検査&リハ > BADS 遂行機能障害症候群の行動評価 日本版
監訳
鹿島 晴雄(国際医療福祉大学保健医療学部)
訳
三村 將(慶應義塾大学医学部精神神経科)
田渕 肇(慶應義塾大学医学部精神神経科)
森山 泰(駒木野病院精神神経科)
加藤元一郎(慶應義塾大学医学部精神神経科)
2003年2月28日発行
●検査器具一式
定価(本体価格38,000円+税)●別売 採点用紙・回答用紙・質問表 各20部入り
1箱 定価(本体価格3,000円+税)
★定型的な神経心理学的検査には反映されにくい「日常生活上の遂行機能」(みずから目標を設定し、計画を立て、実際の行動を効果的に行う能力)を総合的に評価。
★言語・行為・知覚のリハビリテーションの計画や実施、環境設定、予後の評価に際し、重要な情報源に。
★言語聴覚士、臨床心理士、作業療法士をはじめ、脳損傷患者の治療に携わる人々にとって有力な評価技法。
★診療報酬制度上は「認知機能検査その他の心理検査」「操作が複雑なもの」(280点)です。
送料に関しましてはこちらのページをご参照ください。
小社に直接お申し込みの方には、商品を代引き宅配便にてお届けいたします。
【ご注意】
※ 商品のお客様のご都合による返品はお受けできませんので、あらかじめご了承ください。