安保雅博(東京慈恵会医科大学主任教授):編著 角田 亘(国際医療福祉大学教授):編著 佐々木信幸(聖マリアンナ医科大学主任教授):編著 百崎 良(三重大学教授):編著
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rTMSと集中的リハビリテーションで、脳卒中後遺症の本質的な改善をめざす新しい治療技術の最先端情報を各領域のトップランナーが具体的に解説。慢性期の上肢麻痺、下肢麻痺、失語、摂食・嚥下障害、アパシー、うつ、パーキンソン症状、筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群、long-COVIDなど、カバー領域はどんどん広がっている。適応を見極め、本気で改善をめざす攻めのリハビリテーションを学ぶ。