門脈圧亢進症 基礎から診断・治療まで
渡辺 明治 編

1998年発行 B5判 206頁
定価8925円(本体8500円+消費税5%)
ISBN9784880022628

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内容の説明▼
 門脈圧亢進症とは、門脈系のいずれかの部位で血流が障害され、門脈圧亢進をきたすことにより生じる臨床症状を総称するものである。近年、病態の解明、また有効な治療法の開発が進められてきた。本書は、それら最新の知識をわかりやすくまとめた「門脈圧亢進症」の教科書である。
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